月残る(読み)つきのこる

精選版 日本国語大辞典 「月残る」の意味・読み・例文・類語

つき【月】 残(のこ)

  1. 夜が明けた後も月がなお空に残っている。
    1. [初出の実例]「月のこるふるさと人のあさぢふにわすれず秋のころもうつなり」(出典:秋篠月清集(1204頃)百首)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む