月涼し(読み)つきすずし

精選版 日本国語大辞典 「月涼し」の意味・読み・例文・類語

つき【月】 涼(すず)

  1. 月が涼しげに見える。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「涼 月涼し、露涼し」(出典:俳諧・増山の井(1663)六月)
    2. 「月涼し千鳥鳴く夜に似たるかな〈鶯子〉」(出典:続春夏秋冬(1906‐07)〈河東碧梧桐選〉夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む