月読みの宮(読み)つきよみのみや

精選版 日本国語大辞典 「月読みの宮」の意味・読み・例文・類語

つきよみ‐の‐みや【月読宮・月夜見宮】

  1. [ 一 ] ( 月読宮 ) 三重県伊勢市中村町にある皇大神宮別宮祭神月読尊
  2. [ 二 ] ( 月夜見宮 ) 三重県伊勢市宮後(みやじり)にある豊受大神宮の別宮。祭神は月夜見尊荒御魂(あらみたま)

つくよみ‐の‐みや【月読宮・月夜見宮】

  1. つきよみのみや(月読宮)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 みたま

今日のキーワード

イチロー

[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...

イチローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android