出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
三重県伊勢(いせ)市館(たち)町、五十鈴(いすず)川の上流に鎮座。伊勢神宮の中心の社で、内宮(ないくう)ともいう。天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)(天照大神)と、相殿(あいどの)に天手力男神(あめのたぢからおのかみ)、萬幡豊秋津姫命(よろずはたとよあきつひめのみこと)を祀(まつ)る。古くは皇居内に天皇と同床共殿で奉斎されていたが、崇神(すじん)天皇のとき神威を畏(おそ)れて別殿とし、さらによい奉斎地を求め、結局、垂仁(すいにん)天皇25年(一説に26年、神宮では26年説をとる)この地に創建されたと伝承する。全神社の根源として崇敬されている。
[鎌田純一]
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…三重県伊勢市にある皇大神宮(図1)と豊受(とゆけ)大神宮(図2)の総称。前者を内宮(ないくう),後者を外宮(げくう)といい,両宮を併せて伊勢大神宮,大神宮,二所大神宮などとも呼ばれたが,現在では,神宮を正式の名とし,一般に伊勢神宮と呼ばれている。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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