精選版 日本国語大辞典 「月顔最中名取種」の意味・読み・例文・類語
つきのかおもなかのなとりぐさつきのかほもなかのなとりぐさ【月顔最中名取種】
- 歌舞伎所作事「鬼次拍子舞(おにじひょうしまい)」の本名題。
出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報
…長唄。本名題《月顔最中名取種(つきのかおもなかのなとりぐさ)》。1793年(寛政5)江戸河原崎座初演。…
※「月顔最中名取種」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...