有く(読み)あらく

精選版 日本国語大辞典 「有く」の意味・読み・例文・類語

あら‐く【有く】

  1. ( 動詞「あり(有)」のク語法 ) 物が、あること。人や動物などが、いること。
    1. [初出の実例]「人漕(こ)がず有雲(あらくも)しるし潜(かづ)きする鴛鴦(をし)たかべと船の上に住む」(出典万葉集(8C後)三・二五八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む