精選版 日本国語大辞典 「有て無かし物」の意味・読み・例文・類語
あっ【有】 て 無(な)かし物(もの)
- ( 「無かし」は「無かりし」の変化した「無かっし」の促音が表記されなかった形 ) あっても、ないに等しいもの。あるとは名ばかりのもの。あってなしもの。あるなしもの。
- [初出の実例]「外戚の権威を好古にとられ主人は有ってなかし物」(出典:浄瑠璃・蘆屋道満大内鑑(1734)二)
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...