精選版 日本国語大辞典 「有て無かし物」の意味・読み・例文・類語
あっ【有】 て 無(な)かし物(もの)
- ( 「無かし」は「無かりし」の変化した「無かっし」の促音が表記されなかった形 ) あっても、ないに等しいもの。あるとは名ばかりのもの。あってなしもの。あるなしもの。
- [初出の実例]「外戚の権威を好古にとられ主人は有ってなかし物」(出典:浄瑠璃・蘆屋道満大内鑑(1734)二)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...