有ども(読み)あれども

精選版 日本国語大辞典 「有ども」の意味・読み・例文・類語

あれ【有】 ども

  1. ( 「ども」は逆接の接続助詞。「…はあれども」の形で慣用句的に用いる ) =あれ(有)ど→あれども〔接続〕。
    1. [初出の実例]「妹とありし時は安礼杼毛(アレドモ)別れては衣手寒きものにそありける」(出典:万葉集(8C後)一五・三五九一)

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