精選版 日本国語大辞典 「有まさせか」の意味・読み・例文・類語
あら【有】 まさ せか
- おありなされるか。おありになるか。
- [初出の実例]「されば『四十余年未顕真実』等の経文はあらまさせか。天魔の仏陀と現じて、後八年の経をばとかせ給かと疑網するところに」(出典:日蓮遺文‐開目抄(1272))
有まさせかの語誌
「あらまさせか」は、文法的に破格であるため、難解の句とされている。正しくは「あらまさするか」となるはずのもの。
「あらまさせか」は、文法的に破格であるため、難解の句とされている。正しくは「あらまさするか」となるはずのもの。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...