有りいす(読み)ありいす

精選版 日本国語大辞典 「有りいす」の意味・読み・例文・類語

あり‐・いす【有いす】

  1. 〘 連語 〙 遊里語。「あります」の変化した語。「ある」の丁寧表現。ありんす。
  2. 「あり」が「存在する」意の場合。
    1. [初出の実例]「それにかまひなんす事はありいすまひ」(出典:洒落本・契情買虎之巻(1778)四)
  3. 「あり」が補助動詞の場合。
    1. [初出の実例]「そりゃアねづみとり薬じゃアありいせぬかへ」(出典:洒落本・契情買虎之巻(1778)四)

有りいすの補助注記

「ありやす」の変化した語とする説もある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む