精選版 日本国語大辞典 「有りがまし」の意味・読み・例文・類語
あり‐がま
し【有がま
し】
- 〘 形容詞シク活用 〙 ( 「がまし」は接尾語 ) 深いわけなどが、いかにもありそうに感じられる。
- [初出の実例]「大事ない事を、何かありがましうおささやきあそばす事よ」(出典:浮世草子・傾城禁短気(1711)一)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...