有り敢う(読み)ありあう

精選版 日本国語大辞典 「有り敢う」の意味・読み・例文・類語

あり‐あ・う‥あふ【有敢】

  1. 〘 自動詞 ハ行下二段活用 〙 ( 「あう(敢)」は、堪える、こらえるの意 ) ずっと存在し続けられる。持ちこたえている。
    1. [初出の実例]「梅の花なづさふ人の袖ごとにありあへたるは匂ひなりけり〈源家長〉」(出典:千五百番歌合(1202‐03頃)八五番)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む