精選版 日本国語大辞典 「有り敢う」の意味・読み・例文・類語
あり‐あ・う‥あふ【有敢】
- 〘 自動詞 ハ行下二段活用 〙 ( 「あう(敢)」は、堪える、こらえるの意 ) ずっと存在し続けられる。持ちこたえている。
- [初出の実例]「梅の花なづさふ人の袖ごとにありあへたるは匂ひなりけり〈源家長〉」(出典:千五百番歌合(1202‐03頃)八五番)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...