有り立つ(読み)ありたつ

精選版 日本国語大辞典 「有り立つ」の意味・読み・例文・類語

あり‐た・つ【有立・在立】

  1. 〘 自動詞 タ行四段活用 〙
  2. ( 「あり」は継続する意 ) いつまでも立ち続ける。前と変わりなく立っている。
    1. [初出の実例]「島の埼々 安利立(アリたて)花橘を」(出典万葉集(8C後)一三・三二三九)
  3. 常に出かける。繰り返し出で立つ。
    1. [初出の実例]「さ婚(よば)ひに 阿理多多(アリタタ)し 婚ひに 在(あり)通はせ」(出典:古事記(712)上・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 初出

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む