有明粘土層(読み)ありあけねんどそう

最新 地学事典 「有明粘土層」の解説

ありあけねんどそう
有明粘土層

Ariake Clay Formation

九州西部の有明海域および隣接佐賀平野・熊本平野地下上部を構成する完新統ボーリングにより下位の砂層(島原海湾層)を覆う粘土層に対して命名(有明海研究グループ,1965)。層厚35m±。中部アカホヤ火山灰を挟み,海域南東部の熊本平野域では上部約10mは砂層,最上部約1mは泥層。縄文海進に伴って形成

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 長谷

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む