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有機リン製剤 ゆうきリンせいざい organic phosphorous insecticida

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

有機リン製剤
ゆうきリンせいざい
organic phosphorous insecticida

有機リン殺虫剤ともいう。アルキル基またはアリール基とリン原子が結合した有機リン酸エステル系殺虫剤の総称。構造はO← R(OH)2X で表わされ,Xは硫黄,ハロゲン,窒素を含む基である。 1937年頃,ドイツの G.シュラーダーらによってその殺虫性が見出されてから,各国で研究,開発,実用化されるようになった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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