有漏の身(読み)うろのみ

精選版 日本国語大辞典 「有漏の身」の意味・読み・例文・類語

うろ【有漏】 の 身(み)

  1. 煩悩から離れられない身。凡夫の身。うろ。
    1. [初出の実例]「釈伽牟尼仏の月逝きし、仮時(けじ)多くは法花経の、力にてこそうろの身の、仏道漸く近しとか」(出典梁塵秘抄(1179頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 仮時 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む