デジタル大辞泉 「有為の奥山」の意味・読み・例文・類語 有為ういの奥山おくやま 無常のこの世の中を、道もなく越すに越されぬ深山にたとえた言葉。「色は匂へど」に始まる伊呂波いろは歌の一節。→伊呂波歌 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「有為の奥山」の意味・読み・例文・類語 うい【有為】 の 奥山(おくやま) 無常なこの世の中を、越えにくい深山にたとえたもの。「色は匂へど」にはじまるいろは歌の一節。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例