有田川流域条里遺構(読み)ありたがわりゆういきじようりいこう

日本歴史地名大系 「有田川流域条里遺構」の解説

有田川流域条里遺構
ありたがわりゆういきじようりいこう

上手付近で花月川に合流する有田川流域にも若干の乱れはみられるが、ほぼ一町方格の条里地割が存在する。日田市諸留もろどめ町からふだ町にかけての有田川左岸に阡線が北より約一〇度東にぶれて、南北二町ないし三町、東西一〇町の幅で方格地割がみられる。この一角くちつぼが位置し、また対岸ちようつぼがあるので、この地区に条里制が施行されたのは確実である。また札町より西の中尾なかお橋にかけて、五町分の方格地割がみられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む