朝寝坊 むらく(8代目)(読み)アサネボウ ムラク

新撰 芸能人物事典 明治~平成の解説

朝寝坊 むらく(8代目)
アサネボウ ムラク


職業
落語家

本名
籾山 藤作

生年月日
明治15年 6月19日

出生地
愛知県

経歴
少年期に父に反抗して上京。明治28年3代目柳家小さん門で小里ん、4代目春風亭柳枝門に移って枝女好、千枝を経て、39年頃柳昇と改名。一時小柳枝、柳生を名乗るが、明治末から大正初期に大阪へ移籍。大正9年11月花川戸東橋亭で8代目むらくを襲名した。「らくだ」「替り目」など酒のみの噺を得意とし人気を得たが、晩年は不遇のうちに没した。

没年月日
昭和6年 1月1日 (1931年)

出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報

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