精選版 日本国語大辞典 「朝目」の意味・読み・例文・類語 あさ‐め【朝目】 〘 名詞 〙 語義未詳。朝、起きたときに見る目の意か。[初出の実例]「故(かれ)、阿佐米(アサメ)よく、汝取り持ちて、天神の御子に献れ」(出典:古事記(712)中) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例