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木の葉虫 コノハムシ

デジタル大辞泉の解説

このは‐むし【木の葉虫】

ナナフシ目コノハムシ科の昆虫の総称体長6~8センチ、全体に緑色。背腹は扁平で腹部と脚が葉片状に広がる。雌の前翅(まえばね)の翅脈葉脈に似て、木の葉そっくりに見せる。熱帯アジア、南太平洋諸島に分布

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

このはむし【木の葉虫】

ナナフシ目コノハムシ科の昆虫の総称。熱帯アジアからニューギニアにかけて分布する珍虫。体長約8センチメートル。全身緑色。腹部が著しく扁平で頭部と胸部は細い。全身が木の葉にそっくりで、擬態の例として有名。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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