木植村(読み)きうえむら

日本歴史地名大系 「木植村」の解説

木植村
きうえむら

[現在地名]岩瀬町木植

加波かば山北東麓に位置し、筑輪ちくわ川が村の中央を西流する。東は今泉いまいずみ村、西は猿田さるだ村。文禄四年(一五九五)の真壁郡木植村検地(中原家文書)に分米二三八・七六六石、この代合せて七九貫五八八文、百姓四二人が記される。江戸時代は笠間藩領で、「寛文朱印留」に村名が載り、「郡官日省録」(武藤家文書)によると慶安三年(一六五〇)の検地で村高四二五・八二三石となり、万治三年(一六六〇)と延宝五年(一六七七)の新開検地で合せて一一石余を打出す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む