木毟茄子(読み)きみしりなすび

精選版 日本国語大辞典 「木毟茄子」の意味・読み・例文・類語

きみしり‐なすび【木毟茄子】

  1. 〘 名詞 〙 季が過ぎて根こぎにした枝からむしりとった、うらなりの小さい茄子。きみしり。
    1. [初出の実例]「顔は丸顔木みしり茄子(ナスビ)」(出典浄瑠璃菅原伝授手習鑑(1746)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む