木端微塵(読み)こっぱみじん

精選版 日本国語大辞典 「木端微塵」の意味・読み・例文・類語

こっぱ‐みじん‥ミヂン【木端微塵】

  1. 〘 名詞 〙 こなごなに砕けること。粉灰微塵(こっぱいみじん)粉微塵
    1. [初出の実例]「引たくったる後よりこっぱ微塵(ミジン)に打ち付くるを」(出典:浄瑠璃・夏祭浪花鑑(1745)三)
    2. 「人に犯されまいと身構へてゐた自尊心はどうした。そんなものは木葉微塵(コッパミジン)に無くなってしまってゐた」(出典:或る女(1919)〈有島武郎〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む