デジタル大辞泉 「微塵」の意味・読み・例文・類語
み‐じん〔‐ヂン〕【▽微×塵】
2 物が割れたりして、非常にこまかくなること。「茶碗が
3 (下に打消しの語を伴う)量や程度がごくわずかであること。「
4 仏語。物質の最小単位である
「善業は―ばかりも蓄へなし」〈平家・一〇〉
[類語](1)埃・ごみ・屑・塵・滓・綿埃・砂埃・土埃・砂煙・土煙・煤埃・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新