木葉落(読み)このはおとし

精選版 日本国語大辞典 「木葉落」の意味・読み・例文・類語

このは‐おとし【木葉落】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 木の葉を吹き落とすものの意 ) こがらし。
    1. [初出の実例]「此比や木葉落(オト)しの吹募り〈定雅〉 武者六七騎門にたたずむ〈美角〉」(出典俳諧・続明烏(1776)秋)
  3. 飛行機などが木の葉の落ちるように、左右交互にゆっくり横すべりしながら降下すること。〔模範新語通語大辞典(1919)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む