未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らん(読み)いまだせいをしらずいず、くんぞしをしらん

故事成語を知る辞典 の解説

未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らん

死んだあとのことを考えるよりも、今、生きている間のことを考える方が重要だということ。

[由来] 「論語先進」に出て来る孔子のことば。弟子が死について尋ねたとき、「未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らん(まだ生きることについてさえよくわかっていないのに、死についてなどわかるはずもない)」と答えています。

出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む