デジタル大辞泉 「未払金勘定」の意味・読み・例文・類語 みはらいきん‐かんじょう〔ミはらひキンカンヂヤウ〕【未払金勘定】 簿記で、商品・原材料の仕入れなど企業の主たる営業取引によって発生する債務ではなく、備品の購入などの取引によって発生する債務を処理する勘定。⇔未収金勘定。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例