備品(読み)びひん

ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

備品

備品とは、椅子、机、キャビネットなどの什器、電子機器など、会社で使用するもののうち耐久年数が1年以上で、長期間にわたりその形状を変えずに繰り返し使用できるものをいう。1回限りで使い切ったり使うにつれ量が減ってしまう文房具や紙類などの消耗品と区別される。 会計処理においては、備品でも法人税法の基準未満で購入した備品は資産計上せず、消耗品費と同様に費用に計上し、損金処理ができる。

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精選版 日本国語大辞典の解説

び‐ひん【備品】

〘名〙 備えつけてある物品。特に、事務上の仕事など、ある物事を行なうために、その場所に備えつけておく品物
国家公務員法(1947)一三条「家具、備品及び消耗品の購入、俸給及び給料の支払」

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