デジタル大辞泉 「本のお口よごしですが」の意味・読み・例文・類語 ほんのおくちよごしですが【本のお口よごしですが】 出久根達郎による、古書をテーマとする随筆集。平成3年(1991)刊行。翌年、第8回講談社エッセイ賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「本のお口よごしですが」の解説 本のお口よごしですが 古書店主人でもある直木賞作家、出久根達郎による随筆集。古書にまつわるさまざまなエピソードを語る。1991年刊。翌年、第8回講談社エッセイ賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報