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古書/古典 イニシエブミ

デジタル大辞泉の解説

いにしえ‐ぶみ〔いにしへ‐〕【書/典】

古い時代の書物。古典(こてん)。
「おのれ―をとくに師の説とたがへること多く」〈玉勝間・二〉

こ‐しょ【古書】

昔の書物。古い文書。
古本(ふるほん)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こしょ【古書】

昔の書物。
古本ふるほん。特に、名ざしで買われるような価値ある古本をいう。 「 -展」 「 -売買」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

図書館情報学用語辞典の解説

古書

普通の古本に比べて,その存在がまれで,そのために高価な値の付く古い書物.絶版本や希書などが含まれる.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典について 情報

世界大百科事典内の古書/古典の言及

【古本】より

…一般に古書市場で流通している本の総称。古書業界では便宜的に,新刊書でも入手しうる書物を〈古本〉(英語のsecondhand books),絶版後久しく,価値の高くなった書物を〈古書〉(old books),さらに近世およびそれ以前の貴重書を〈古典籍〉(rare books)と区別している。…

※「古書/古典」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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