本所小泉町御用屋敷(読み)ほんじよこいずみちようごようやしき

日本歴史地名大系 「本所小泉町御用屋敷」の解説

本所小泉町御用屋敷
ほんじよこいずみちようごようやしき

[現在地名]墨田区両国りようごく二丁目

本所小泉町の北と西にある。東は御小姓組牧野氏屋敷、西は伊勢津藩藤堂氏蔵屋敷、北は南本所横網みなみほんじよよこあみ町に接し、北側と東側の二ヵ所に分れる。北側一二〇坪余は元禄一一年(一六九八)本所上水白堀浚渫請負人の拝借地、東側二八〇坪余は同一三年本所埋樋請負人の拝借地になった場所。いずれも当初は本所小泉町の内であった。享保四年(一七一九)本所奉行の廃止に伴い上地となり、町奉行支配の本所方御用地となって本所小泉町から分離した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 南北 東西 合併

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む