本降つ(読み)もとくだつ

精選版 日本国語大辞典 「本降つ」の意味・読み・例文・類語

もと‐くだ・つ【本降】

  1. 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 ( 根本が衰えるの意 ) 年老いて次第に衰える。
    1. [初出の実例]「ささの葉にふりつむ雪のうれをおもみ本くだち行くわがさかりはも〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)雑上・八九一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む