改訂新版 世界大百科事典 「札差事略」の意味・わかりやすい解説
札差事略 (ふださしじりゃく)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…このためつぶれる者も出るほど経営が悪くなったが,文化・文政時代に繁栄を取り戻した。俳人夏目成美や蔵書家松本幸彦らを生み,大冊の同業組合史(《札差事略》)編纂などにみられる文化史上の功績は,この時期の札差の隆盛が生み出したものと考えられる。だが1841年(天保12)天保改革の一環として株仲間解散となり,43年札差債権の無利子・年賦の強制令が出され,新規の利子も10%に下げられると,半数以上が閉店して金融を拒否するなど対抗の挙に出たが,結局幕府に押しきられた。…
※「札差事略」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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