朱紫(読み)しゅし

精選版 日本国語大辞典 「朱紫」の意味・読み・例文・類語

しゅ‐し【朱紫】

  1. 〘 名詞 〙 位階相当の赤と紫の色。令制で五位以上の人の着る朝服の色。また、その服を着る人。転じて、高位高官の人。
    1. [初出の実例]「况んや労を朝家に積む。彌朱紫の衣を拝す可し」(出典:将門記(940頃か))

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