朝家(読み)チョウカ

精選版 日本国語大辞典 「朝家」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐かテウ‥【朝家】

  1. 〘 名詞 〙 天皇を中心とする一家。帝王の家。皇室。ちょうけ。
    1. [初出の実例]「朝家無英俊、法侶隠賢才」(出典:文華秀麗集(818)中・答澄公奉献詩〈嵯峨天皇〉)
    2. [その他の文献]〔後漢書‐応劭伝〕

ちょう‐けテウ‥【朝家】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「け」は「家」の呉音 ) =ちょうか(朝家)
    1. [初出の実例]「このほどの、くげ、てうけの、御をんをかふむりし」(出典:御伽草子・十本扇(室町時代物語大成所収)(室町末))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「朝家」の読み・字形・画数・意味

【朝家】ちよう(てう)か

朝廷王室。宋・陸游估客州より来(きた)る者有り。感悵すること弥日、二首、二〕詩 百戰して元和に、州を取る 如今、胡馬淮に飮(みづか)ふ 和親は古より長策に非ず 誰(たれ)か家と此の憂ひを共にせん

字通「朝」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む