杉重(読み)スギジュウ

デジタル大辞泉 「杉重」の意味・読み・例文・類語

すぎ‐じゅう〔‐ヂユウ〕【杉重】

杉の薄い板で作った重箱。菓子折りなどに用いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「杉重」の意味・読み・例文・類語

すぎ‐じゅう‥ヂュウ【杉重】

  1. 〘 名詞 〙 杉の薄い板で作った重箱。多く、贈り物用の菓子などを入れるのに用いる。
    1. [初出の実例]「一杉折 一杉重」(出典:御触書寛保集成‐三六・寛文三年(1663)九月)
    2. 「杉重・角折・洲浜の台など、数多和尚に勧めけり」(出典:室町殿物語(1706)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む