杉野瀬村(読み)すぎのせむら

日本歴史地名大系 「杉野瀬村」の解説

杉野瀬村
すぎのせむら

[現在地名]十津川村大字杉清(すぎせ)

神納(かんの)川の上流域を占める。十津川郷のうち。元禄郷帳に初めて村名がみえる。村高三・三六石、幕府領。同郷帳に「杉野瀬村之枝郷」として小井(こい)村一・〇五石、横掛村〇・九九石、畝谷(うねたに)村三・一三石、南又(みなまた)村一・七八石、滝岡(たきおか)村二・八五石とあり、滝岡は「タイノヲカ」と訓じられている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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