村上如竹(読み)むらかみ じょちく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「村上如竹」の解説

村上如竹 むらかみ-じょちく

?-? 江戸時代中期-後期の装剣金工。
江戸の人。鐔(つば),縁頭(ふちがしら)などをつくる。高彫り,平象眼を得意とし,虫魚文の意匠がおおい。村上派の祖。天明-寛政(1781-1801)のころ没。名は仲矩(なかのり),光則。通称は清次郎。別号に武陽散人,歓笙堂。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む