精選版 日本国語大辞典 「来初む」の意味・読み・例文・類語
き‐そ・む【来初】
- 〘 自動詞 マ行下二段活用 〙 来はじめる。
- [初出の実例]「きそめぬれば、しばしばものしつつ」(出典:蜻蛉日記(974頃)下)
- 「きそめぬれば、いふかひなくて、かよひありかず」(出典:古本説話集(1130頃か)二八)
[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...