精選版 日本国語大辞典 「来初む」の意味・読み・例文・類語
き‐そ・む【来初】
- 〘 自動詞 マ行下二段活用 〙 来はじめる。
- [初出の実例]「きそめぬれば、しばしばものしつつ」(出典:蜻蛉日記(974頃)下)
- 「きそめぬれば、いふかひなくて、かよひありかず」(出典:古本説話集(1130頃か)二八)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...