精選版 日本国語大辞典 「来初む」の意味・読み・例文・類語
き‐そ・む【来初】
- 〘 自動詞 マ行下二段活用 〙 来はじめる。
- [初出の実例]「きそめぬれば、しばしばものしつつ」(出典:蜻蛉日記(974頃)下)
- 「きそめぬれば、いふかひなくて、かよひありかず」(出典:古本説話集(1130頃か)二八)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...