来合ふ(読み)キアウ

デジタル大辞泉 「来合ふ」の意味・読み・例文・類語

き‐あ・う〔‐あふ〕【来合ふ】

[動ハ四]「来合わせる」に同じ。
「あくるまでも試みむとしつれど、頓とみなる召使ひの―・ひたりつればなん」〈かげろふ・上〉

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精選版 日本国語大辞典 「来合ふ」の意味・読み・例文・類語

き‐あ・う‥あふ【来合】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 たまたま来て出会う。来合わせる。
    1. [初出の実例]「暮るればもろともにきあひぬ」(出典:大和物語(947‐957頃)一四七)

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