杯論(読み)さかずきろん

精選版 日本国語大辞典 「杯論」の意味・読み・例文・類語

さかずき‐ろんさかづき‥【杯論】

  1. 〘 名詞 〙 酒席で、杯を差す順序について言い争うこと。また、杯を差す順序をゆずりあうこと。
    1. [初出の実例]「いか様、わかき殿ばらの酔狂か、女又は盃ろんか」(出典:曾我物語(南北朝頃)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む