東京五輪の警備

共同通信ニュース用語解説 「東京五輪の警備」の解説

東京五輪・パラリンピックの警備

観客らが競技会場に入る際の手荷物検査などのセキュリティーチェックや会場の巡回、交通誘導などは民間警備員が主に担う。招致段階で見込んだ人員は約1万4千人。大会スポンサーのセコムとALSOKが中心となって共同企業体(JV)が結成され、必要な人数を確保する。大会組織委員会は1月、防衛省自衛隊協力も要請した。選手や大会関係者のセキュリティーチェックでは五輪史上初めて顔認証システムを導入する。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む