東作誌(読み)とうさくし

日本歴史地名大系 「東作誌」の解説

東作誌
とうさくし

別称 追補作陽誌 正木輝雄著

成立 文化一二年

写本 岡山県総合文化センターほか

解説 美作東部六郡の地誌。元禄年間の「作陽誌」が西部六郡に終わっていたためその追補として編纂。著者は松平氏津山藩士であるが藩事業ではない点が「作陽誌」と異なる。各郡を郷庄保に分け、さらに村単位に記述する形式も異なるが、併せて美作一国全体の地誌が完成した意義は大きい。

活字本 新訂作陽誌四―八

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む