東横山村(読み)ひがしよこやまむら

日本歴史地名大系 「東横山村」の解説

東横山村
ひがしよこやまむら

[現在地名]藤橋村東横山

東杉原(ひがしすぎはら)村の南、揖斐川左岸にある。対岸は池田(いけだ)郡横山村で、北東の花房(はなぶさ)山山麓に鬼姫生(きびう)村がある。慶長郷帳に横山村とみえ、高三六三石余。元和二年(一六一六)の村高領知改帳では石河光忠(石河氏はのち尾張藩家老)領。正保郷帳では尾張藩領で、田七石余・畑二四六石余・紙桑木高一〇九石余のほか、小物成に綿二〇〇匁(銀一四匁)があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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