東滝村(読み)ひがしたきむら

日本歴史地名大系 「東滝村」の解説

東滝村
ひがしたきむら

[現在地名]小国町東滝

西滝村の南、たき(横川)の最上流域に位置する。近世初期の邑鑑に村名がみえ、高一三七石余、免二ツ二分、家数七(うち役家一・肝煎一)・人数二七。蒲生氏高目録帳では村柄は下、修正前の高は一九二石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 横川 戸数 反別

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む