東社町(読み)ひがしやしろちよう

日本歴史地名大系 「東社町」の解説

東社町
ひがしやしろちよう

上京区廬山寺通大宮西入

東西に通る廬山寺ろざんじ通を挟む両側町

寛永一四年(一六三七)洛中絵図には「東社丁」とあり、以後この呼称が多い。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 京都市

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む