東隈村(読み)ひがしぐまむら

日本歴史地名大系 「東隈村」の解説

東隈村
ひがしぐまむら

[現在地名]那珂川町東隈

ちゆう村の南、那珂川右岸にある。古くは熊本(隈本)村といったが、那珂川を境に西隈村と東隈村に分れたとされ(続風土記拾遺)、小早川時代の指出前之帳では熊本村は田一四町八反余(分米一九六石余)・畠八町八反余(分大豆六八石余)。近世初期・前期の郷帳・絵図には熊本川東(慶長石高帳)、河東熊本村(慶長国絵図)隈本くまもと(正保郷帳)ともみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 正保郷帳 隈本

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む