杵屋六一朗(読み)きねや ろくいちろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

杵屋六一朗 きねや-ろくいちろう

1896-1974 大正-昭和時代の長唄三味線方。
明治29年4月21日生まれ。42年以来杵屋宗家12代,13代,14代杵屋六左衛門に師事し,歌舞伎座,帝劇,国立劇場に出演,大正9年立三味線にすすむ。昭和47年芸術院賞。長唄協会副会長。昭和49年6月17日死去。78歳。京都出身。本名は赤松捨次郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android