松前物(読み)まつまえもの

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「松前物」の意味・わかりやすい解説

松前物
まつまえもの

江戸時代松前藩の支配していた蝦夷地特産物を総称していう語で,塩干魚,こんぶ,干しあわび,いりなまこ,魚肥などの海産物材木毛皮などがあった。なかでも干しあわび,いりなまこ,ふかのひれの3品は俵物 (たわらもの) と呼ばれ,中国貿易の重要輸出品であった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む